インフルエンザ2015-2016初期症状や特徴に対策予防!

気温が下がり秋も深まって来ましたが、各地で既にインフルエンザ患者が出始めています。

去年はインフルエンザの拡がりが早く、9月中に学級閉鎖に追い込まれる小中学校がありましたが、

今年2015年の国立感染症研究所のインフルエンザ情報を確認すると、

10月上旬頃からインフルエンザの報告数が上がり始め、10月下旬には全国で500人近くのインフルエンザ感染が報告数されています。

10月下旬の報告では、感染者が多い都道府県が神奈川県(68件)と愛知県(66件)、次いで沖縄(51件)、東京(49件)、福岡(40件)と続き、

人口に対して患者数の多い沖縄で感染の拡がりが気になるところです。

12月に入れば大規模なインフルエンザの流行時期に入るため、

今回は2015-2016年の秋冬にかけてのインフルエンザの流行傾向また型による違い、インフルエンザの初期症状特徴など予防法について調べてみました。

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インフルエンザの初期症状や特徴は?

まず、インフルエンザと風邪との大きな違いは、原因となるウィルスが違います。

通常の風邪は喉がイガイガしたり、鼻水が出たりする症状から始まりますが、

それに対してインフルエンザは突然、体温が急上昇し38~40度近くの高熱が出る点が特徴となります。

またインフルエンザにかかると全身にあらわれる倦怠感や関節痛なども特徴的で、

これらの身体のだるさに関しては大体5日間ほど継続すると言われています。

これから秋冬にかけて突然高熱が出て、全身にだるさなどの倦怠感や関節痛が現れた場合は、

インフルエンザの可能性が高いため、すぐに病院にかかるようにしましょう。

 

インフルエンザは気管支炎や肺炎などを併発しやすいという側面があり、

重症化すると脳炎や心不全を引き起こすこともあります。

特に小さな子供や高齢者にとっては命に関わる可能性があるため、気をつける必要があります。

 

また、小さなお子さんがいる場合は夜中などに高熱が出た場合、

解熱剤を使いたくなるところですが、インフルエンザだと気づかずに

市販の解熱剤を使用すると、15歳未満のお子さんの場合、解熱剤の成分によってはインフルエンザ脳症を引き起こす危険性があります。

冬場に突然お子さんが高熱を出した場合自分の判断では薬は与えず、

必ず医療機関に受診し薬を処方してもらいましょう。

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対策予防法は?

インフルエンザは法律でも定められている感染症になり、その感染力の高さも特徴的です。

インフルエンザにかからないようにする為には、ウィルスに晒される機会を減らせば良いことですが、会社や学校に行かない訳にはいきません。

そのため、まずは予防が大切になってきます。

1.正しい手洗い

ウィルスが体内に侵入するのを防ぐため、外出から帰った時などは石けんを使ってこまめに手洗いを行う。

2.栄養と睡眠をしっかりとる

体力をつけると共に休息をしっかりとることで身体の抵抗力を高め、ウィルス感染しにくくなります。

3.予防接種を受ける

予防接種を受けることでインフルエンザにかかる可能性を減らします。

もしインフルエンザにかかったとしても重症化することを防ぐことが出来ます。

4.人がたくさんいる場所には行かない

人ごみには病原体であるウィルスを持った人達がいるため、

冬場に人ごみに足を運ぶのはなるべく避けましょう。

ただ、毎日の通勤ラッシュなどで電車やバスなど避けられない人は、マスクをして予防するのも手です。

5.部屋の温度や湿度に注意する

ウィルスは低温、低湿を好みますので部屋の温度や湿度に気を配りましょう。

加湿器がなければ洗濯物を部屋に干したり、濡れたバスタオルを干しておくだけでも、部屋の湿度を上げることが出来るためウィルスの増殖を抑えるのに有効となります。

番外編

明治から販売されている『明治ヨーグルトR-1』に含まれる乳酸菌には免疫力を高め、

インフルエンザを予防するのに効果的だと言われています。

ただ、このヨーグルトはたまに食べればいいと言う訳ではなく、毎日の食事に取り入れていく必要があるのですが、

冬になるとこのヨーグルトはバカ売れし、個数制限がかけられてしまうこともあり毎日摂取するのは難しかったりします。

そこで、気になるのがインフルエンザ予防には『明治ヨーグルトR-1』でなくてはいけないのか?という点です。

調べてみたところ、

NK細胞が活性化されると免疫が上がり病気になりにくくなると言われていますが、

乳酸菌にはそのNK細胞を活性化させる働きがあり、

その中でも乳酸菌の一種である”R-1”は、とりわけその作用が強いと言われています。

しかし、『明治ヨーグルトR-1』が手に入らない場合は、

”R-1”にそこまでこだわる必要はないのではないかと思います。

他のヨーグルトでも十分乳酸菌は含まれていますので、

手に入った時だけ『明治ヨーグルトR-1』を食べるよりも、

手に入りやすいヨーグルトを毎日の食事に取り入れた方が免疫力を活性化させる点では有効だと思います。

また、ヤクルトに含まれる”L.カゼイ・シロタ株”にもNK細胞を活性化させる働きがあると言われていますので、

毎日乳酸菌を摂取したいと考えるのであれば安価なものの方が続けやすいため、

インフルエンザ予防にヤクルトを手に取る人も多いようです。

人によってはヨーグルトメーカーを購入し『明治ヨーグルトR-1』を親種にしてヨーグルトを増やす人もいるようです。

培養には少し注意点などがあるようですので、もし試してみたい方は

こちらのサイトを参考にしてみて下さい⇒こちら

型による違い?

季節性インフルエンザウィルスはA型・B型・C型の3つに大きく分類されます。

毎年流行するのはA型B型のどちらかになり、C型は小さな子供たちの間で感染するもので、その危険性は低いと言われています。

それぞれ型の特徴や症状

<A型>
特徴:
危険性は高く、ウィルスが変異しやすいのが特徴で毎年世界的に流行している。

症状:
高熱、喉の痛み、鼻づまりなど

<B型>
特徴:
危険性は高いが、人同士でしか感染しないことが特徴。

予防接種次第ではほとんど流行しないためA型に比べると流行の規模は小さくすむ。

症状:
腹痛や下痢といった消火器系に影響が出やすい

<C型>
特徴:
ほとんどの人が4歳頃までに季節に関係なく感染している。

一度かかると免疫がつくため、大人で感染する人はほとんどいない。

また症状としては軽微のためインフルエンザだと気付かないことが多い。

症状:
鼻水がたくさん出る程度でその他の症状はほとんど出ない

インフルエンザ2015-2016流行傾向は何型?

2015年11月の段階で発表されているインフルエンザ情報を確認すると

現在はAH3亜型 (A香港型)の感染が多く報告されていますが、シーズンの後半にかけて流行するB型の報告も既にあがっています。

我が家の子供が通う保育園でも11月に入ってすぐにインフルエンザ患者が出ていますが、いずれもインフルエンザB型が流行しています。

B型は消化器系に影響が出やすいので、発熱に腹痛を伴うようでしたらインフルエンザ検査をおすすめします。

 

インフルエンザの特徴は高熱であると、いろいろなところで見聞きしますが、

最近のインフルエンザの傾向として、熱があまりあがらないタイプのインフルエンザも珍しくないようです。

ワクチン摂取をしているとインフルエンザにかかっても軽症で済む場合もあるので、

普通の風邪とインフルエンザとの区別がつきにくいことが多いようです。

そのため、秋冬にかけて少しでも発熱した場合はインフルエンザの可能性が考えられますので、『ただの風邪では?』と疑う前に病院にかかるようにしましょう。

まずはかかる前に一番大事なのは予防になります。

一番予防効果の高い、手洗いうがいと共にしっかりとした栄養と睡眠をとるように心がけるようにしましょう!

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