探偵の探偵ドラマ化!小説ネタバレあらすじ犯人死神は誰?キャスト?

最近のドラマや映画界は人気小説や人気コミックが原作となる作品が増えていますね!

原作ありきの作品が実写化される場合、元々その原作を愛してやまないコアなファンが数多くいるため、

映画化、ドラマ化されるとなると賛否両論が巻き起こることが多いですが、

実写化する場合は最低限その原作の雰囲気を壊さないことを大前提にしなくてはいけないのでは!?

と、最近の実写化された映画やドラマを見てよく思います。

そんな中、人気作家である松岡圭祐さんの『探偵の探偵』が実写ドラマ化されるという話が!

個人的に松岡圭祐さんの作品も好きでよく読んでいるので、

『探偵の探偵』がドラマ化されるという話を聞いた時には少し複雑な気分。

というのも、『探偵の探偵』の表紙を見れば一目瞭然ですが、この作品の一番の特徴は

色々な場面でヒロインが滅多打ちにされるというバイオレンス性。

映画化だったらそんな残虐な部分もR指定で出来るのかしれませんが、

地上波でのドラマ化となれば、どう考えてもその部分が薄まることが目に見える訳で・・・

だからといって私もヒロインが滅多打ちにされる様子が面白くて読んでいるという訳ではないのですが、

『探偵の探偵』読者の中にはそういう描写も好きで読んでいる人も数多くいると思うので、

今回の実写ドラマ化は賛否両論ありそうだなぁという印象でした

しかもヒロイン玲奈は誰が演じても違和感残りそう・・・という不安も。

ただ『探偵の探偵』は才色兼備のヒロインが背負う悲しい過去に、探偵が悪徳探偵を追うというあまりないストーリー展開なので

ストーリー的には連ドラで実写化されれば面白そうだなぁという気持ちも。

今回は小説『探偵の探偵』のあらすじを少しネタバレしながらご紹介するのと、

凶暴かつ孤高のヒロイン紗崎玲奈を誰が演じるのかなどキャスト予想してみました!

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まず、今回『探偵の探偵』はシリーズ作品となっていて、現在は『探偵の探偵Ⅲ』まで発売されています。

2015年7月に『探偵の探偵Ⅳ』が発売予定になっているので、

ドラマ化と同時に新作小説で衝撃の結末が明らかになってくるという流れになるようです。

『探偵の探偵』キャストは北川景子!?

現在のところ『探偵の探偵』のキャストは発表されていませんが、ネット上では既に玲奈は北川景子さんではないかと言われています。

最近、横浜中華街で北川景子さんや川口春奈さんが撮影しているところがTwitterでアップされていましたが、

実際に小説の中でも玲奈が横浜中華街にいる探偵に出向くシーンがあるので信憑性は高そうです!

 

ということは、琴葉は川口春奈さんということでしょうか!?

個人的には玲奈の配役は年齢的には少しギリギリな感じもしますが

北川景子さんが一番しっくりくるので、まぁ良かったかなぁという印象です。

実際にキャストが発表され次第追記します!

追記:
玲奈の配役は北川景子さんに決定したそうです!

作者の松岡さんも北川さんは”玲奈の生き写し”と語っています。

フジテレビの木曜10時作品ということですが、”探偵の探偵”の世界観をどこまで描くのか楽しみです^^

登場人物

紗崎 玲奈(ささき れな)
主人公でヒロイン。

偏差値70の進学校を卒業しながら、大学進学ではなく探偵養成所に入学することを選択した美少女。

決して笑顔を見せることがない少女は壮絶な過去を背負っている。

峰森 琴葉(みねもり ことは)
女性探偵となった玲奈の助手。

玲奈にとって琴葉は妹の咲良を思い出させる存在であり、

元々シスコンだった琴葉にとっても、玲奈は実の姉のように慕う存在となっている。

須磨 康臣(すま やすおみ)

探偵会社のスマ・リサーチの代表取締役兼、玲奈が入学するスマPIスクール社長。

当初、玲奈の探偵養成所入学に反対するが、両親から見放されどこにも居場所がない彼女を受け入れる覚悟を決める。

探偵の探偵がドラマ化!小説のあらすじ

物語は調査会社スマ・リサーチ社と併設する探偵養成所スマPIスクールに決して笑うことのない美少女、紗崎玲奈が入学してくる場面から始まる。

探偵の全てを知りたいが、探偵になる気はないと告げる玲奈に社長の須磨も困惑する。

須磨はそんな玲奈について密かに調査を始め、

そこで玲奈が過去にストーカー被害で妹の咲良を亡くしていること

更にはそのストーカーに咲良の居場所を教えたのが潜りの悪徳探偵であったことを知る。

探偵の全てを知りたいと言った玲奈の目的は、

”ストーカーに情報提供した悪徳探偵への復讐”であることを悟った須磨は、玲奈に養成所を辞めるように進言する。

しかし、玲奈はどこにも行く気はない、他に行くところなどないと頑な態度。

通常は探偵養成所では就職の斡旋はしない規則だが、玲奈の場合は養成所で2年間の実施訓練を受けたあと、

それでも探偵業に関わりたいと考えるのであれば、就職先は須磨が提案する進路に従ってもらうという条件で養成所に残ることを了承する。

須磨は須磨で探偵の技能を学ばせただけで、たった一人で世の中の悪徳探偵に立ち向かおうとしている玲奈を野放しにすることは出来ないと考えていた。

そして玲奈は養成所を卒業すると、スマ・リサーチに新設された探偵を探偵する「対探偵課」に配属される。

それから1年、ハローワークで職探しをしていた峰森琴葉の元にスマ・リサーチ社の求人が舞い込む。

面接の後、即採用となった琴葉は「対探偵課」に配属され玲奈の助手となることに。

玲奈は琴葉から感じる、どこか無邪気な愛想の良さやその明るい表情、笑顔から

顔は全く違うが亡くなった妹の咲良を思い出さずにはいられなかった。

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探偵の探偵 小説ネタバレ 犯人死神は一体誰?結末どうなる?

ここからは思いっきり犯人ネタバレするのでご注意下さい!

『探偵の探偵』は玲奈が「対探偵課」として合法的には捕まえることが困難な悪徳探偵を手段を選ばずにその悪行を暴きながら、

玲奈の妹、咲良の居場所や情報をストーカーに売った潜りの悪徳探偵”死神”を探し出すというストーリー展開になっています。

探偵を裁くということはもちろんその探偵達からの報復もあり、

それは玲奈の過去を調べ上げられた上で、中には妹の事件が利用されることも・・・

そんな中でようやく玲奈がたどり着いた”死神”は一体誰かというと、

『澤柳菜々』という人物。

 

実は『澤柳菜々』は悪徳探偵の件とは全く別の件で須磨が過去に調査したことがある人物だった。

二年程前、結婚直後に亡くなった男性の親族から妻に不審な点があり、警察に相談したが相手にして貰えなかったと須磨に調査依頼が入ったことがあった。

須磨が澤柳菜々について調査すると、過去に六度の結婚歴があり、その結婚相手全てが亡くなっているということ

更には結婚相手の共通点として誰もが引きこもりやオタク系で、人知れず金持ちだったということ

夫の死因は事故死や病死など様々だったが、一度も妻に嫌疑の目が向けられることはなく逆に同情をかっていたという。

しかし調査はそれ以上進展することもなく、澤柳の所在も掴めないまま調査期間は終了してしまい、

結果として依頼人に須磨が謝罪するという出来事があった。

ただ後々、澤柳奈々は”死神”が全く関係ない第三者の戸籍を勝手に持ち、その名前を使って結婚や探偵業を行っていたということが判明する。

 

では、実際のところ”死神”が一体誰だったのかというと、

『市村凛』

市村凛といえばDVシェルター事件での被害者でありながら、窪塚悠馬が命懸けで守った存在。

しかも凛はその事件の後にDV夫にナイフで追い掛け回された際にスマ・リサーチ社に駆け込み、玲奈に助けを求めてきていた人物。

市村凛とは一体何者なのか!?

14歳で性的暴行を受けた凛は、何度となく繰り返される取り調べの中で性犯罪をとりまくいろいろな世界を知り、

その中で世の中には大金をはたいてでも女の行方を知りたがる男が大勢いることに気がつく。

両親に捨てられ15歳で仕事を探していた凛は、女なら女をつけ回すのは有利に働き、これは仕事になると考え、

ある人物から探偵の技術を学ぶと、密かに貯蓄がある結婚相手を探す練習を兼ねて探偵業を行っていたという。

市村凛という人間は結婚相手を死に至らしめながら、潜りの探偵業を生業にするサイコパスだった・・・

 

『探偵の探偵Ⅲ』では玲奈がようやく”死神”市村凛にいきつき、二人は対峙する。

そして妹、咲良の復讐を果たした玲奈は探偵業自体を辞めるつもりだったが、しかし周囲がそれを許さず

結局、スマ・リサーチ社を退職して竹内調査事務所に転職することになり、琴葉とはライバル関係に。

 

ただ物語はまだ終わっていない。

凛は玲奈によって裁かれたが、凛のように凶悪極まりない悪徳探偵のサイコパスが他にも育てられているという現実。

凛を育てたのは鬼畜に等しい探偵でありながら本職は精神科医だという”姥妙”という人物・・・

『探偵の探偵Ⅳ』では玲奈にとって真の元凶である”姥妙”と対峙していく流れだと思います。

ただ、ひとつ気になるのが凛は玲奈の手によって意識不明の状態となりましたが、

亡くなった訳ではないので、”死神”という呼び名の通り、また玲奈に攻撃を仕掛けてくるのではないかと勝手に予想したりもして・・・

ドラマで描かれるのは3巻までになるので玲奈と死神が退治するところで終了となるようですが、

フジテレビなので視聴率が良ければ4巻は映画化という流れになるのかもしれませんね。

 

『探偵の探偵』での一番の魅力は玲奈のキャラクター。

女性の中では強い部類に入るはずですが、実は脆くて弱い・・・

本当はただの普通の女の子だったはずなのに、最愛の妹を亡くしたことで強くならざるを得なかったその背景に胸が締め付けられたりも。

バイオレンス色が強いと言われている作品ですが、

玲奈の涙もろい部分や時折見せる人間味溢れる優しさなどに暖かさを感じさせて、

読む人の気持ちがギュッと掴まれてしまうのではないかと思います。

 

ここでは真犯人のネタバレはしましたが、実際の小説ではここでは触れられないほどの残忍なストーカー手口に

ドラマや小説とは異なる探偵業のリアルさが描かれています。

ドラマ化された作品もきっと面白いとは思うのですが、小説通りにその残忍さを描くのはやはり難しい部分もあると思うので、

気になる人は原作小説は読んだ方がいいと思います!かなりおすすめです^^

この作品はテンポよく話しが進むのでグッとストーリーに引き込まれ、先が気になり一気に読み終えてしまうと思います。

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