サイレーンドラマ化!漫画の結末にあらすじネタバレ!カラの正体は?

2015年10月から始まるドラマで人気漫画『サイレーン』がドラマ化されます!

サイレーンは山崎紗也夏さんが描いたクライムラブサスペンス漫画。

警察の若手コンビ(私生活では恋人同士)の前に妖艶な魅力を持つ絶世の美女が現れるが、その美女は美しきサイコパス・・・という物語。

実際に読んでみましたが、主人公の若手コンビよりよりも究極の悪女『カラ』から目が離せないという印象でした。

実写化されたら『カラ』は誰が演じるんだろう!?と今から楽しみなドラマですが、

(追記:カラは菜々緒さんが演じることが発表されました!

では、気になる悪女『橘カラ』の正体と共に、原作漫画のあらすじをネタバレしつつお伝えしたいと思います。

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サイレーンドラマ化!原作漫画のあらすじ

県警の機動捜査隊(通称:キソウ)に所属する、里見偲(さとみ しのぶ)と猪熊夕貴(いのくま ゆき)は仕事上でコンビを組むパートナーであり、私生活でも恋人同士の関係。

お互いに捜査一課に抜擢されることを目標にし、二人が恋人同士だということは職場に知れるとどちらかが異動になるため二人の関係は秘密にしている。

 

ある日、ある店の女マネージャーが急性アルコール中毒で亡くなっているとの通報が入り、キソウの二人はその現場に駆けつけた。

二人はそこで妖艶な雰囲気を身にまとう謎の女性、『橘カラ』と出会うことに。

その日から二人の周りで猟奇的な事件が立て続けに起こるが、その現場には必ずカラの影がちらついていた。

カラとは一体どんな人物なのか。

サイレーンドラマ化!原作漫画のネタバレ!

では、ここからネタバレしていきますのでご注意下さい。

事件現場で初めて顔を合わせた里見・猪熊コンビとカラだったが、

そこでカラは何故だか猪熊に興味を抱く。

 

知人を装い猪熊のことを調べ始めたカラは、猪熊が警察の女子寮に住んでいることを突き止める。

カラはその女子寮の向かいにあるマンションの一室に住む渡公平を手玉に取り、その部屋に転がり込むことに成功。

その後は猪熊の後を付けたり、渡のマンションの部屋から猪熊の部屋を覗き見たりと猪熊のストーカーと化していく。

一方でカラの本来の目的を知りえない渡は、妖艶な魅力を持つカラに特別な感情を抱くようになり、いつかカラを自分のモノにしたいと考えていた。

 

ある日、市民プールにやってきた猪熊は突然カラから声を掛けられる。

偶然を装った再会だということに気がついていない猪熊は、カラと共にプールで泳ぎを堪能。

暫し泳いだ後、更衣室に戻り着替えて談笑していると、突然表情を固くし更衣室を出て行く猪熊。

カラは一瞬自分の正体が感づかれたか!?と警戒するが、

実は更衣室に盗撮犯がいることに気がついた猪熊は、密かに応援を頼み犯人を逮捕しようと試みていた。

カラは映像には猪熊自身も映っているはずだが、恥ずかしくないのかと猪熊に問うと

猪熊は意に介す様子もなくそれが証拠になるのであれば構わないと答える。

猪熊の活躍で盗撮グループはその後、無事に摘発されたが、

自分を犠牲にしてでも貫き通そうとする猪熊の正義感の強さにカラは改めて強く惹かれていく。

そして、猪熊に自分をすっかり信用させ、それを裏切った時の猪熊がどんな顔をするのかを想像しては心の中で笑っていた。

 

次の日、カラはキャバクラで働いていた時の元同僚、高野乃花(たかの のはな)から、

妻がいる男性と交際しているが、その男性が妻と別れてくれないため、その妻の顔に整形しようかと考えていると相談される。

男に遊ばれていることに気付いていない乃花のことを腹の中で馬鹿にしながら、

あるコトを閃いたカラは乃花を利用することに決める。

カラは乃花に妻と直接会い、男と別れるように言ってみたらどうかと提案。

その案に乗った乃花はカラと共に男の妻のもとへと向かう。

家に入ってすぐさま妻を気絶させたカラに対し狂気を感じとった乃花は、

カラに妻を叩くように命じられると、申し出を断ることが出来ず軽く頬をペチっと叩くと、

「こ、これでいいよね・・・」と、そそくさとその場から逃げ帰ってしまう。

その後、当たり前のように妻を手にかけるカラ。

 

翌日、妻の遺体が発見されたことで事件が発覚するが、妻には夫の他にも複数の交際相手がいたことなどから捜査は難航。

カラはそんな状況下の猪熊に近づき、犯人は女性なのではないかとそれとなく匂わせたことで状況は一変。

捜査会議で猪熊がそのことを発表すると容疑者の一人として乃花の名前が上がることに。

しかしその頃、乃花はカラによって自ら命を絶ったかのように見せかけて既に亡きものにされていた。

乃花の遺体が見つかると、近くから犯行を供述する遺書も見つかったために、今回の事件は乃花の犯行によるものだと片付けられた。

猪熊はカラのアドバイスが事件解明に至ったと喜んでいたが、

これらはカラが猪熊の信頼を得て、さらに彼女に近づく為のプランとして実行されたものだった。

カラの思惑通り猪熊はカラに心を開いていくが、

一方で猪熊の相棒である里見は刑事の勘でカラに危険な香りを感じとっていた。

サイレーン原作漫画の結末どうなる!カラの正体とは?

捜査一課に異動が決まった猪熊はそこで未解決事件の洗い直しを命じられる。

猪熊は交番勤務時代の里見が関わった事件で、里見が今でも引きずっている未解決事件について調べ直すことに。

その事件は5年前、薬局店の息子だった高槻とおるがバットで殴打された挙句にめった刺しにされた状態で見つかった事件。

その事件の第一発見者というのがまだ新人巡査だった頃の里見だった。

 

そして5年の時を経て、被害者の高槻とおるの恋人がカラだったということが判明。

里見は猪熊に対し、カラにはもっと慎重になるべきだと助言するが、

猪熊はカラはただの高槻の恋人だったに過ぎないと、二人の意見は割れ衝突してしまう。

そのやり取りを里見の部屋に仕掛けていた盗聴器でこっそり聞いているのはカラ。

このことでカラは自分の過去がどこからか漏れ出していること、

更には自分の部屋に誰かが入り込んでいた気配を察知したカラは、その情報源を突き止めてどうにかせねばと考えていた。

 

その日の夜、お店に出勤したカラの前に顔を見せたのは常連客の舞川。

舞川は久しぶりにカラに会えたことに気を良くし、同じ店に勤めるアイに5年前のカラについていろいろ話したことを喋ってしまう。

カラは自分の情報を流しているのがアイだと気がつく。

アイはチーム里見としてカラの情報を探るべくカラの勤め先に潜入し、カラの自宅に忍び込む里見を手助けてしていた。

また、カラと同棲している渡に里見とアイ達がカラオケで落ち合う姿が目撃されるが、そのことはもちろんカラの耳に入ることに。

 

ある日、猪熊に呼び出されたカラは5年前の薬局未解決事件について調べていることを聞かされる。

カラは盗聴によって猪熊が事件について調べていることに気がついていたが、

何も知らないふりをして、被害者の高槻と交際していたこと、彼はとても優しい人だったということを語り始める。

そして、カラはある場所に保管してある自分で集めた事件についての資料は、猪熊の捜査にきっと役立つはずだからその場所に一緒に来て欲しいと猪熊を誘った。

カラは渡の別荘に猪熊を誘い、いよいよ当初の目的を達成しようとしていた。

 

その週末、猪熊は里見にも何も告げずカラと一緒に別荘に向かってしまう。

カラに対し完全に警戒心を解いている猪熊はカラの言うままに別荘内に入っていく。

別荘内に人の気配を感じた猪熊だったが、玄関先で不意にカラにハンマーで頭を殴られ意識を失ってしまう。

里見はアイの親友、レナからアイがいなくなってしまったと聞かされるが、猪熊とも連絡が取れず焦りを感じていた。

その頃、猪熊は渡の別荘の地下室で両手両足を縛られた状態で意識を取り戻し、カラの動機について考えてた。

 

里見はアイと猪熊が同時期にいなくなったことで、二人の失踪にはカラが絡んでいるのではないかとカラのお店に客として潜入するも、

そこでアイや猪熊の情報を掴むことは出来ず、仕方なく猪熊の女子寮の近辺を見回りすることに。

そこで偶然、数日前にカラオケで自分の姿を盗撮していた渡の姿を見つける。

渡が住むマンションは女子寮の向かいにあり、しかも渡の部屋は猪熊の部屋を見渡すことが出来ることに気がついた里見は、渡の部屋を訪ね猪熊の行方を問う。

しかし、カラによって洗脳されている渡は何も話すことなく里見を部屋から追い出してしまう。

その後、里見はカラにけしかけられた渡によって車でひき逃げされ病院に搬送される。

命には別状なかったが、逮捕された渡は里見はカラのストーカーで自分は彼女を守っただけだと主張したため、捜査一課から詳しく事情を聞かれることに。

そこで里見は、過去の複数の事件にカラが関与していること、渡の部屋からカラが猪熊を監視していた可能性が高いことなど

自分が知っているカラについての情報を全て包み隠さず話した。

しかし、捜査一課でカラに裏付けを取ると、カラは里見の供述は全て嘘で自分のストーカーであったという証拠写真と共に、猪熊と里見はプライベートでは恋人同士であったとバラしてしまう。

その頃、猪熊はなぜあの時、里見の言葉をきちんと聞かなかったのかと後悔していた。

 

そして、渡の別荘に戻ってきたカラ。

猪熊に対し、猪熊が犯人扱いした乃花は実際には無実で真犯人は自分だったということ、乃花をやったのも自分であり、

さらには過去に6人もの人をあやめているという衝撃の事実を明かす。

事実を聞かされた猪熊はショックを隠せず、身も心もボロボロの状態だった。

しかし、必死にカラの動機を聞き出そうとする猪熊にカラは唐突に語り出した。

 

カラは自分が持っていない能力を自分の中に取り入れるために、人をあやめていたという。

元彼だった高槻とおるからは”優しさ”

仕事場の女マネージャーからは”自信”

乃花達は猪熊に近づくためで、月本は猪熊の真似をしてみたという。

そして猪熊からは”正義感”を得るつもりだと言う。

 

カラは自分の存在をアピールさせたい自己顕示欲の強い人間だと認識した猪熊はカラに過去を語らせることに。

カラが初めて人をあやめたのは11歳の時。

幼い頃から感情をあまり出さないカラは当時の担任からイジメの標的にされ、体罰が繰り返されていた。

担任の行動に我慢ができなくなったカラは、担任を人気のない崖に沿った道路に誘い出し、そこから突き落としてしまう。

以前から精神的に不安定な面を見せていた担任は、その死は自ら命を絶ったということで片付けられることに。

カラはこのことで、担任の心を手に入れたような感覚を覚えていた。

その後、現場でカラを見たという噂が流れたことで、カラは学校に行けなくなり自宅に引きこもっていた。

だからといってその間、自らの行いを反省していたという訳でもなく、

完璧な計画を実行するにはやはり知識や体力も必要だと思い直したことで1年ぶりに学校に通い出す。

そして高校に進学したカラは運命の相手と出会う。

その相手の名前こそ『橘カラ』

今、橘カラと名乗っている女は当時は違う名前を名乗っていた。

感情を表に出さない少女は、何でも思ったことをはっきりと口に出す『橘カラ』に憧れを抱いていた。

お互いに友人が少なかった2人はいつの間にか仲良くなっていく。

転機は高校2年生の秋。

『橘カラ』の両親は突然交通事故で亡くなり、天涯孤独になってしまった。

このことで、少女は憧れの『橘カラ』に自分がなれるのではないかと思いつく。

そして少女は大好きだった『橘カラ』に手をかけるとその戸籍を奪い、整形までして『橘カラ』になり変わってしまった。

カラの過去から一連の行動はコンプレックスが原因になっていることに気がつく猪熊。

 

里見は渡を脅しカラの居場所が渡の別荘であることを聞き出すと現場に急行。

現場に到着した里見はカラの策略にハマり拘束されてしまう場面もあったが、

一緒に行動していた里見チームのレナの機転で猪熊達を救出することに成功。

ところがその後、里見たちは再度カラの策略にハマり、カラを倒せるのは猪熊ただひとりに。

ただ、その猪熊もカラに足を撃たれて動けなくなってしまっている。

打つ手がない猪熊は、カラに向かって叫ぶ。

『私を殺しても正義は得られない!!』

『お前が一番殺したい人間は、お前自身だ!!」

猪熊の言葉はコンプレックスの塊だったカラの心をざわつかせ、動揺させた。

カラは最後の気力を振り絞って銃を撃つが、不発に終わる。

さらに幾度となく繰り返してきた整形の後遺症の痛みに耐えられなくなったカラは、その場に倒れ込み、

そして、ようやくカラは逮捕されることに。

 

いくつもの余罪が明らかにされるカラは連日「怪物」「モンスター」などと報道され、世間の注目を集めていたが、

一方で黙秘を続けていたために取り調べは難航していた。

その頃、猪熊はカラの生い立ちを調べるためカラの故郷に向かっていた。

それは『橘カラを名乗る前の女性』についてを調べるため。

 

当時の少女について同級生に話を聞くが、口を揃えたようにみんな覚えていない、印象に残っていないと話す。

猪熊はカラの最初の犯行現場に立ち寄った。

ふと、橋の下を覗き見ると人が建てたような石塔のようなものを発見。

そこを掘り返すと棺桶が出てきて、中からは本物の『橘カラ』の遺体と共に、『橘カラを名乗る女性』の毛髪が発見された。

このことで『橘カラを名乗る女性』の身元が特定可能となり、起訴される結果に。

 

一連の事件は一件落着かと思われたが、

公判当日、カラは逃走をはかる。

カラの逃走を知らされた里見と猪熊が驚きを隠せずにいたところ、一台の車が接近しその車に乗ったカラに猪熊は連れ去られてしまう。

ホテルに連れ込まれた猪熊は、カラに自分の存在、仕業を理解して欲しいと言われる。

猪熊は女の本当の名前で呼びかける。

サチさん、最後まで諦めてはいけない、罪と向き合えば変われるはずだと罪を償うように諭す。

猪熊の言葉に目の前が真っ白になったサチは窓から落ちそうになるが、猪熊や部屋に突入した里見らによって助けられ、再び逮捕された。

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サイレーンを読んでの感想!!

サイレーン全7巻。一気に読んで、一気にドッと疲れが・・・

様々な展開に読むのをやめられず一気に読み切ってしまったほど、おもしろかったです。

里美と猪熊の若手刑事コンビの警察ものかと読みすすめましたが、読み終わってみると終始完全悪女のカラが一番の主役の物語だったのかなーと。

最終局面までカラの残忍な悪女ぶりが際立っていて、カラの生い立ちを追った場面ではサイコパスが産まれるまでの彼女の境遇に同情したり、

とにかく、カラがいい味を出していました。

サイコパスになるのは環境因子が強いのか、それとも産まれもった素質なのかとサイコパスについても気になったりも・・・

(気になって調べてみたら、サイコパスは遺伝的因子が強いようでした!)

 

個人的には刑事二人の秘密のラブストーリーももっと見たかったかなぁ~

と、思っていたらドラマでは二人のラブストーリーもしっかりと描かれるとのこと。

これは見なきゃなぁと思っていたら、さらに脚本を手掛けるのがアンフェアの脚本も手がけている佐藤嗣麻子さんだということなので、

これは絶対見るべしのドラマになりました!!

漫画とドラマでは設定やストーリーが変わっていくようですが、キソウの二人が謎の美女・橘カラを追うという基本的な部分は変わらないようなので、

今のところはカラを誰が演じるのかが気になります!!

ネット上では中村里砂さんが少し前にサイレーンを読み出したとツイートしたことや、漫画のカラにとても似ているといことで有力視されていますが、

確かに彼女の人形っぽくて人間らしさを感じさせないところがカラの雰囲気にもよく似てはいるけど、

中村里砂さんはモデルさんなので、カラ役はないのかなと^^

沢尻エリカさんや菜々緒さんとかThe悪みたいな女優さんが演じてもおもしろそー

とにもかくも、サイレーンのドラマ化が楽しみです!

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“サイレーンドラマ化!漫画の結末にあらすじネタバレ!カラの正体は?” への1件のフィードバック

  1. […] ;   知りたい方は、こちらの方が参考になります^^;     サイレーン、橘カラの正体はこちらで!     ということで、ドラマが始まる前 でも、始まってからでも […]

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