orange映画化!漫画のあらすじネタバレに感想!最終回結末は?

高野苺さんが描いた人気コミック『orange』が映画化されます!

主演を務めるのは朝ドラ『まれ』でもコンビを組んでいた土屋太鳳さんと山﨑賢人さん!

話題の二人が主演いうことで早くも話題の映画となっています。

『orange』は現在コミックで4巻まで発売されていますが、次の5巻で完結となり、つい先日『月刊アクション』10月号で最終回を迎えました。

5巻発売まで待てなかった私は最終話を読んでみましたが

うぅ、泣ける;;

久しぶりに漫画を読みながらボロボロ泣いてしまいました。

ではでで今回は『orange』のあらすじや結末、最終回をネタバレしてしていきたいと思います!

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原作漫画『orange』のあらすじ

舞台は長野県松本市。

高校2年生になったばかりの高宮菜穂の元に1通の手紙が届く。

その手紙の送り主は10年後の未来の自分からのもので、

10年後の自分にはたくさん後悔していることがあるということ、

今の菜穂には自分のような後悔をして欲しくないということ、

これから菜穂に起こる未来の出来事と共に、それに対しその時に菜穂に選んで欲しい道が手紙に書かれていた。

初めはイタズラ!?とも思っていた菜穂だったが、手紙に書かれていることが次々に現実として起きていくため、次第に手紙を信じるようになっていった。

 

手紙を読み進めると、同級生の成瀬翔が10年後の未来には存在しないということ、

10年後の菜穂が後悔しているのは、翔の命は救えたはずだった・・・ということが書かれていた。

手紙が届けられた目的が”翔を救うため”だと気づいた菜穂はそれから翔を失わないように精一杯努力する。

本来の菜穂は引っ込み思案で自分の気持ちを相手に伝えることも苦手な性格だが、

10年後の未来を変えるべく本来の自分を変えて奮闘する姿が描かれていく。

『orange』の結末最終回までネタバレと感想

ではでは、ここから簡単に結末までネタバレしていくのでご注意下さいね!

高校2年生になった菜穂は始業式の日に10年後の未来の自分から届いた手紙を手にする。

その手紙には始業式に寝坊したこと、東京から翔が転校生としてやってくること、翔が自分の隣の席になることなどが書かれており、

次々に手紙通りの出来事が起こっていくことに菜穂は驚きを隠せずにいた。

 

その日の放課後、菜穂と同じグループの須和が翔に一緒に帰ろうと声をかけるが、「今日はちょっと・・・」としぶる翔。

菜穂が受け取った手紙には「この日だけは翔を誘わないで欲しい。絶対に。」とあったため、

菜穂はみんなに相談しようかと考えるが、翔が「ちょっとだけなら・・・」と応じたため、翔も一緒に仲間達と帰ることに。

 

しかし、それからしばらく学校に顔を見せなくなってしまった翔。

翔が学校を休んでいるのは、始業式の日に翔を誘ったことが原因になっているのではないかと菜穂は悩むが、

2週間ぶりに学校に現れた翔は以前と変わった様子もなく、菜穂は安心する。

その日の球技大会で足を怪我した菜穂は翔に介抱され、みんなに遠慮して我慢ばかりしている菜穂をいつも見ていると言われ

その日、翔のことを好きになった菜穂。

 

ある日、菜穂は始業式の日に翔の母親が自殺していたことを知り、始業式に翔を誘ったことを後悔していた。

その日の夕方、菜穂は自分の部屋で未来からの手紙を読んでいた。

10年後の今、翔はここにはいません。

大切なものを失わないで。

翔のことをしっかり見ていてあげて下さい。

 

翔は17歳の冬、事故で亡くなりました。

みんなや、私達との約束もすべて置いて。

私達が後悔しているのは、翔は救えたということ。

菜穂は涙ながらに翔は自分が救うと決意を新たにする。

 

登場人物は菜穂と翔の他に須和弘人村坂あずさ茅野貴子萩田朔の4人。

同じクラスの仲良しグループで、翔が転校してきてからは6人でつるんでいた。

 

翔のいない10年後の未来では、高校卒業以来8年ぶりに集まった5人がタイムカプセルを掘っていた。

タイムカプセルは高2の時にそれぞれ10年後の自分に宛てて手紙を書いていたのだが、

翔だけは自分宛ではなく、グループのメンバーそれぞれにメッセージや感謝の気持ちを綴っていた。

このことで高2の翔が未来の自分はここにはいないということを知っていた・・・ということに気付いた仲間たちは

翔の事故はただの事故ではなく、自ら命を絶ったものだったということを悟り、溢れる涙を止めることが出来ずにいた。

 

10年後の未来の菜穂は同じグループの須和と結婚し一児の母になっていた。

一見幸せそうにも見える二人だが、菜穂も須和も翔のことを救えなかったことをこの10年ずっと後悔していた。

 

16歳の菜穂は未来を変えるべく1人奮闘していたが、時には自分ひとりの力に限界を感じることも。

須和に相談しようか悩んでいたある日、須和から「手紙、届いた?」と聞かれ、須和の元にも未来から手紙が届いていることを知った菜穂。

結局、他の3人にも未来から手紙が届いていたことが分かり、最終的にはグループ全員で翔を救うために未来を変えるべく一致団結して協力することに。

 

そして、翔が事故にあうその日がやってきた。

菜穂はその日を翔にとって最後の日にはしないと決意し、仲間達もいつも以上に翔を心配してプレゼントを渡したり(萩田に至っては翔にメガネをあげる始末(笑))、褒めたりとやさしく接していた。

みんないつも通りに振る舞おうとするが、どうしても事故のことが頭をよぎり過剰な反応をしてしまう。

 

菜穂は翔と二人で作ってきたお弁当を食べている時に、以前翔から貰ったヘアピンは自分の宝物で翔は宝物よりも大切な人だと今の自分の素直な気持ちを伝えた。

翔も照れながら菜穂に「そういえばまだちゃんと言ってなかったよね。好きだよ」と告白すると、

菜穂の目には嬉しさのあまり涙が溢れていた。

 

菜穂はみんなで一緒に帰ろうと翔を誘うが、翔はおばあちゃんと一緒に病院に行かなくてはならないと別々に帰ることに。

菜穂や須和たちみんなは、事故が起きる予定時間の20時に事故現場の十字路に集まって翔を待とうと決めていた。

 

10年後の未来では萩田が

この世界がもしパラレルワールドではなく1つの世界だとしたら、

過去を変えて翔を助けると翔が死んだという事実自体がなくなり、手紙も生まれなくなる。

変えたはずの未来もまた元に戻ってしまい、翔を助けられないかもしれないと心配していた。

それに対し須和は、パラレルワールドがあるとすればそういう矛盾も生まれてこない

どちらにしても未来の自分達はもう2度と翔に会うことは出来ないのだから、

パラレルワールドを信じ、せめて別の世界にいる翔を救おうと答える。

そして未来の菜穂から、過去の自分達に手紙を書こうという提案がされた。

 

現代に戻り、自宅に戻った翔はお母さんの遺影に向かって手を合わせていた。

母親の写真を見たくなった翔は写真を探すが、そこで母親の携帯を見つける。

なかには母親が翔に宛てたメッセージが残っていた。

「これからは翔が楽しいと思うことを、やりたいと思う事をして下さい。ジャマしてごめんね。」

 

事故現場の十字路では仲間達が翔が来ないことを祈りながらも、20時を過ぎてもなかなか姿を見せないために心配していた。

念のため翔の家に行くと、祖母から翔が急に家を飛び出していってしまったと聞かされ

手紙に書かれていたこととは違う展開が起きていることに焦りを感じていた。

幸い事故にあった時に乗っていたはずの自転車は家に置かれたままだったため、

みんなで手分けして翔のことを探すことに。

 

いろいろな人に聞き込みしながら翔を探す仲間たち。

ようやく菜穂と須和が、とぼとぼと歩く翔を見つけ声を掛けようとするが、

翔は目の前にいる菜穂や須和に気づかずふらふらーとトラックの前に飛び出してしまった。

やはり翔の事故は防ぐことはできなかったのか・・・

菜穂は悲鳴が漏れる口を押さえ、溢れる涙を止められずにいた。

 

道路に倒れている翔の元に駆けつける須和。

仲間全員倒れている翔の元に駆け寄り、翔が無事なことを確認すると

みんな涙を我慢することが出来なかった。

翔は死のうとしたが怖くて出来なかった、みんなとの思い出を思い出したらまだ死にたくないと思ったと涙ながらに告げた。

翔は仲間全員の思いによって大きく運命を変えることが出来た。

 

須和は未来の自分たちから手紙が届き、翔が今日死のうとすることを知っていたと全てを翔に種明かし。

そして、翔宛に書かれた未来のみんなからの手紙を翔に手渡すと、ごめんと謝る翔。

それに対し須和は始業式に一緒に帰ろうと誘ってしまったことを逆に謝る。

翔は誘ってくれて嬉しかった、友達になってくれてありがとうと笑顔を見せた。

 

数日後、みんなで10年後の自分たちに手紙を書いてタイムカプセルにいれて埋めることに。

翔が書いた手紙には菜穂と結婚してますか?と、10年後の未来の自分に対し希望が溢れる内容が書かれており、

改めて仲間全員に対し感謝する翔。

俺、生きててよかった

俺を助けてくれてありがとう

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とうとう、orangeが最終回を迎えてしまいました。

私自身、長野県出身ということでこの作品はなんだか親近感を感じることが多く

自分の高校時代と照らし合わせながら、なんだか甘酸っぱさやくすぐったさを懐かしみながら読みました。

orangeの何がいいって、仲間達一人一人のキャラクター!

個人的にはハギタみたいなキャラも好きですが、須和のイケメンぶりはカッコよすぎ!

最近は翔みたいな情緒不安定というかちょっと危うそうなメンズがかっこよく見えたりもしますが、

昭和生まれにとっては、やっぱり須和みたいな自分をきちんと持ってる系の方が魅力的に見えます。

映画では竜星涼くんが須和役を演じるそうですが、

須和役、大事な役だからホント頑張って!!と声を大にして言いたい!

ハギタもホントいいキャラなんですけどね!最後の最後で翔の自転車を壊して乗れなくしていたところではグッジョブ!!って感じでしたし(笑)

 

過去と未来が1つの世界ではなく、いろいろな分岐点で分かれた「あったかもしれない別の世界=パラレルワールド」を進んでいく菜穂達。

10年後の未来の菜穂は高校時代から菜穂に想いを寄せていた須和と結婚して子供もいるけど、

今の菜穂達は翔を救うために未来を変えたことで本来あった未来とは違うパラレルワールドを進み始めました。

須和・菜穂カップルの世界、翔・菜穂カップルの世界

菜穂はどっちを選んでも幸せなんだろうなぁと羨ましく感じたりも^^

 

時空を超えたやりとりにSFチックな要素も感じますが、人間味溢れた作品なので逆にリアリティさが際立ちとても良い作品でした。

とにかく面白かったので、気になる人は映画化の前にコミックを読んでみて下さいね~♪

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“orange映画化!漫画のあらすじネタバレに感想!最終回結末は?” への5件のフィードバック

  1. より:

    いきなりでごめんなさい
    「oaange」の実写映画で須和役を演じるのは竜星涼くんです。
    漢字が間違っていたので少し気になってしまいました。
    私も須和くん好きで映画の竜星くんに期待してます。

    • aoba より:

      コメントありがとうございます!
      漢字の間違いすみませんでしたすぐに訂正しました!

  2. とうちゃん より:

    orange5巻読みました!!!!
    私も1番須和が好きです!!
    けど、あずも萩田も貴ちゃんも菜穂も翔もみんな大好き!!

  3. pipi より:

    映画見に行けなかったのでネタバレのページがあって良かったです❗️
    とってもいいキュンキュンするお話ですネ

  4. 葉架 より:

     皆タイプ違うのに何で友だちでいられるんだろう 
    優しいし これが現実で冷たかったら翔は一人死んだな 
    あんな仲間がいていいな  私手にには諏訪、萩田が好きだけど  というかどうやって手紙送り届けたんだか

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